双極性naoの「てにをは」

双極性障害のnaoが伝える、ことばの力と闘病の記録。

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日本語サーフィンをしてみよう!ダメなら即打ちきり!

みずたまなおです。

こんにちは。

 

今回は、日本語の波に乗ってみます。

どうぞ最後までお付き合いくださいませ。

 

【目 次】

 

 

さぁ

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日本語サーフィンとは

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日本語サーフィンって初めて聞きますよね。

何を隠そう私が勝手に作った造語です。

 

ネット上を興味が赴くままに閲覧していくことを「ネットサーフィン」といいます。

いろいろ調べてみると「ネットサーフィン」という言葉は死語らしいです。

時代の流れを感じます。

 

さて日本語サーフィンですが、国語辞典を使って気分の赴くままに調べていきます。

ただ適当に調べていたのでは、ただ調べるだけになってしまうので、勝手にルールを設けます。

  1. ある語(助詞を除く)の意味を調べる
  2. 辞書はコトバンク(大辞林第3版)を使用する
  3. そこに掲載されている意味や用法の中からひとつを選び、その語を調べる
  4. 最初に調べた語に戻ってくることを目標とする

助詞についてはこちらをどうぞ。

助詞 - Wikipedia

 

助詞はいわゆる「てにをは」とも言われますが、それは対象外とします。

当ブログのタイトルでもある「てにをは」を含めない(しかも括弧してまで)のは、いろいろと矛盾していますが、どうぞお気になさらず。

 

というか、読者の方がこれをおもしろいと思っていただけるのでしょうか。

不評なら即刻打ち切ります。

 

波に乗ってみる

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では、参ります。

最初の言葉選びがとても大事ですね。

 

1.てにをは 

漢文を訓読するとき、補読しなければならない、助詞・助動詞・活用語尾・接辞などの古称。てには。
助詞・助動詞の用法。言葉づかい。
助詞のこと。
話の前後関係。話のつじつま。

ブログ名に「てにをは」を使っておきながら、漠然としか意味を知りませんでした。 

お恥ずかしい限りでございます。

「話のつじつま」という意味もあるのか。ふむふむ。

それなら私のブログは『双極性naoのつじつま合わせ』 とも言い換えられるのか?

でも「つじつま」って何かやましいことをしたような感じがするのですが…。

 

2.つじつま

《「辻」は裁縫で縫い目が十文字に合う所。「褄」は着物の裾の左右が合う所》合うべきところがきちんと合う物事の道理。「話の辻褄を考える」

この言葉が着物に由来するとは知りませんでした。

「合うべきところがきちんと合う物事の道理」って、案外良い意味なのかもしれません。

次は「道理」を調べるのが道理ですが、十文字を調べてみます。

 

3.十文字

漢数字の「十」の字の形。たてよこに交差した形。十字形。 「道路が-に交わる」
縦横に動きまわるさま。また、刀を縦横に振り回すさま。 「くもで・かくなわ-…八方すかさずきつたりけり/平家 」
「十文字槍」の略。

④秋田県南東部、横手市の地名。横手盆地南部を占め、皆瀬川下流域に立地。

①はよく用いられますね。

②は時代劇の見せ場です。一体、刀以外で使われることがあるのでしょうか…。うん、思い付きません!

そして「十文字」という地名があるとは…かっこいい。

盆地・・・。山に囲まれた土地?曖昧なので調べましょう。

 

4.盆地

周囲を高地で囲まれた低平な土地。成因によって、断層盆地・浸食盆地など。

火山の噴火後にマグマ溜まりが陥没してできたものや、地層や岩石が侵食されてできるものもあるそうです。世界には隕石の衝突によってできた盆地もあるとかないとか…。

何となく辞書の説明文が心許なくなってきたので少々打開を図ります。

 

5.周囲

物のまわり。めぐり。 「島の-は六キロある」 「家の-」
ある人物をとりまいている人々。 「 -が甘やかすので困る」
円周の長さ。

私のブログでもたびたび登場する言葉です。

②もうちょっといい例文はなかったのかな…。「周囲が認める」とか「周囲に支えられる」とか。

 

そろそろ飽きましたか?どうですか?

ラストもう一個だけどうかお付き合いを。

何となく凄いものが潜んでいそうな言葉を選ぶことにします。

 

6.島

四方を水で囲まれた比較的狭い陸地。海を隔てている本土より狭い陸地、また河や湖の中にある狭い陸地。
ある限られた地域。一般社会から区別された区域。遊郭ややくざの縄張りなどをいう。 「この-はよその者には渡せない」 「此の-初めての祝儀とて先づ嚊が手元へ二両投げければ/浮世草子・諸艶大鑑 」
島台 」の略。
流水・築山のある庭園。 「み立たしの-を見る時にはたづみ流るる涙止めそかねつる/万葉集 」

 〔「 島物 」の略〕 「 に同じ。

日常的に使用されるのが①です。そして②。

なんかすごいものが出てきた…。

島にはそういう意味もあるのね。

とても勉強になりました、はい。

 

ちなみに④は万葉集に収められている和歌です。

亡くなった草壁皇子を悼んで舎人(仕える人)が詠んだものです。

【現代語訳】

(島の宮とも呼ばれる美しい宮殿を見ると)もう皇子のお姿はなく、涙が流れるように出て止められないのです。

 

おわりに

ここまでご覧いただきありがとうございます。

和歌を現代語訳するのは高校以来だったので、若返るような気分です。(ワカだけに)

案外勉強になりました。

 

初めての試みなので、読者の方におもしろくないと判断されるかもしれません。

そのときは、すぐに打ち切ります!

もし万が一、読者様に受け入れていただけるようなことがあれば、そのときは第2回として「万葉集」からスタートします。

 

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

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