双極性naoの「てにをは」

双極性障害のnaoが伝える、ことばの力と闘病の記録。

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選挙の開票速報は最高のエンタメライブプログラム

※この記事では、選挙に関する話題を取り上げていますが、特定の政党・団体を支持するものではありません。

 

みずたまなおです。

こんにちは。

 

今回は、選挙についてのお話です。

どうぞ最後までお付き合いくださいませ。

 

【目 次】

 

 

かならず選挙に行く

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選挙と子供の頃の私

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選挙が行われるたびに、私はソワソワします。

これは、ここ数年で始まったことではなく、小学校低学年のころからです。

 

選挙の公示・告示の前には必ず、ポスター掲示用の看板が設置されますよね。

それを見るだけで、私はどこか落ち着かない気分になるのです。

それは、今も昔も同じです。

 

掲示板には1から順に番号が振ってありますよね。

そして、小学生の頃の私は「今回は何人出るのだろうか」と、よく目を輝かせたものでした。

 

そして公示・告示されると、いくつも貼られた掲示板の前に立ち、腕を組んで候補者のポスターを端から端まで隅々を見て回るのです。

ポスターのデザイン、配色、候補者の顔、文字の書体などを見ていました。

(小学生の話ころの話です。そして現在はデザインの仕事とは無縁です。)

 

当時は政治のことなんて全くわからなかったし、選挙についても全然わかりませんでした。

ただなぜか、選挙の掲示板と、それに貼られたポスターを見るのが好きな、少し変わった小学生でした。

 

選挙と現在の私

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大人になった今、私は相変わらず選挙が好きです。

特に支持する政党・団体や政治家もいない「無党派層」と分類されているうちの一人です。

学生時代に政治学を専攻しましたが、政治家になりたいとか、政治塾に入りたいとか、そういう考えは全くありません。

私は単純に「選挙」というものが好きなのです。

そして、規模が大きくなればなるほど好きなのです。

 

公示・告示日を迎えると一気にソワソワ感が高まり、ただの「いち有権者」に過ぎないのに「いよいよだな」という気分になるのです。

なんか、祭り当日の朝のような感じです。

 

そして、一週間なり10日なりの選挙戦が始まると、各方面で報道されます。

それを見てはテレビの前で、いちいち腕組みをして渋い顔をしているのです。

 

私はいつも、期日前投票に行きます。

そしてだいたい投票日の3日くらい前。

それには3つの理由があります。

  1. 各候補者の公約について比較検討する
  2. 選挙期間中の動向を把握する
  3. 投票日当日は一日中関連番組を観る

と、3つ挙げましたが、私が最も重視しているのが関連番組の視聴です。

 

開票速報の楽しみ方

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もし誰かに「好きな番組は?」と聞かれたら、私は間違いなく「開票速報」と答えます。

国政選挙になると、投票日当日の夜、テレビ各局こぞって開票速報を放送しますよね。

「どこも選挙の番組でつまらない」という人も多いでしょう。

ただ、私はそれをチャンネルを変えながら観るのが至福のときなのです。

 

では、どんなところに楽しみを見いだしているのか。

大雑把に言えば、一人ひとりの候補者が当選するか落選するかです。

見事当選すれば議員や首長になれます。

しかし、残念ながら落選してしまった場合、選挙期間中の甲斐もむなしく無職になってしまうのです。

 

人生を賭けた、一人ひとりの当落の情報がテレビを通じてリアルタイムで私たちに伝えられる。

それを高みの見物として、ソファでビールでも飲みながら観たり、寝そべって観たりもする。

 

何度も当選しているベテラン候補者でさえ、接戦になれば次第に焦りの表情が見え隠れします。

当選が危うくなったときの陣営のざわつきもとてもおもしろいものがあります。

 

政治家が当選するか、落選するかは天地の差があります。

その政治家の人生の岐路を、他人事のようにテレビの前で観る。

面白くないお笑い番組を見るより、よっぽどおもしろいのです。

 

私にとって、選挙の開票速報はリアルタイムドキュメンタリーであり、最高のエンタメ番組なのです。

 

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

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