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医師にとって診察の5分はあなたの全て~通院メモ活用術~

みずたまなおです。

こんにちは。

 

今回は、診察時間を有効に活用するための方法についてのお話です。

どうぞ最後までお付き合いくださいませ。

 

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 診察時間、短くないですか?

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精神科や心療内科に通院している方にお聞きします。

診察時間、短いと思いませんか?

もっと自分の話を聞いてほしいと思ったことはありませんか?

 私はいつも思っています。

そして、診察後しばらく経ってから「あー、あれも言うんだった!」と後悔するのです。

でも、「後悔先に立たず」です。

前を向いていきましょう。

 

精神科や心療内科は、診察時間が5分を超えると「精神科専門療法」といって通常の診察とは異なります。

もちろん、診療点数が上乗せされるので、私たちが病院に支払うお金も少々高くなります。

ただでさえ短い診察時間を上手に使って、自分の症状や経過をしっかりと主治医に伝えたいものです。

 

それでは、これから見ていきましょう。

 

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項目は3点に絞る

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これはツイッターで、あるフォロワーさんがしていたことなのですが、私自身、改めて「そうだよな」と納得したのでご紹介します。(ちゃんとご本人の許可ももらっています)

 

このフォロワーさん、10日に一度か、2週間に一度か定期的に「通院メモ」を呟くのです。

おそらく、ご自分に向けてのものだと思うのですが、その度に私も「要点をまとめて診察受けた方がいいよな」とギクリとさせられるのです。

 

よくよく考えれば、私も以前は通院用にメモを書いて病院に行っていた記憶があります。

ところが、いつの間にかしなくなり、診察室で「えー」「あー」「うー」の繰り返し。

短い診察時間は、主治医の「じゃあ、同じ薬を出しておきますねー」という言葉で終了。

この過去があるので、きっとフォロワーさんの通院メモでギクリとさせられたのでしょう。

 

通院用のメモは、本当に何でもいいのではないでしょうか。

スマホでなくても、メモ用紙やチラシの裏でもいいと思います。

ご本人が使えれば、それでOK。

 

書く内容は、

  • 気分の上がり下がり(または安定しているか)
  • よく眠れているか
  • 薬の副作用はないか
  • 食欲はあるか
  • 日中の過ごし方
  • 身体に痛みがないか
  • 仕事について(休職・復職)

など、何でもいいと思います。

個人的には、これを診察の前日の夜にするのがいいのかな…と。

理由は特にありませんが、なんか一人で回想するのは夜がいいかと思いまして。

 

前回の診察から今日までを振り返って、そこで気になったことをメモに書けばいいのです。

思い出すままに書きましょう。

そして、その中から重要だと思うこと3つを目安にピックアップしてみましょう。

5分という短い時間のなかでは、あれもこれも話せません。

その3つに優先順位が付けられたら、なお良いですね。

 

これで、満を持して診察に臨みましょう!

 

まとめ

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医師は、一回に5分程度の診察でしかあなたのことを知りません。

医師にとってその5分間は、あなたの全てなのです。

 

前回の診察から今回までの間、どのように過ごしてきたのか、何か変わったことはなかったか、あなた自身が話さなければ医師も判断ができません。

診察当日、抑うつ状態で誰とも話すことができないかもしれません。

また、診察までの間にいろいろなことがありすぎて、何から主治医に話せばいいか分からなくなってしまうかもしれません。

 

通院メモは、そういうときのお守りとしての役割も持っているのかもしれません。

 

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

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