双極性naoの「てにをは」

双極性障害のnaoが伝える、ことばの力と闘病の記録。

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何でも「当たり前」と思うと感謝の気持ちが薄れやすい

みずたまなおです。
こんにちは。

ご覧いただきありがとうございます!

どうぞ、ごゆるりとお過ごしくださいませ。

 

【目次】 

 

 

カセットテープとカッターナイフ

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動けなくなったとき

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5年前、体調を崩して会社に行けなくなってしまったとき、私が強く感じたことは「不自由なく生活できることの尊さ」でした。

もちろん、それ以前にも健康で過ごせることのありがたみを感じることはありました。

例えば、風邪やインフルエンザで寝込んでしまったとき。
「今までのようにフツーに生活したい」と思うとともに、健康で過ごせることのありがたみを感じるのです。

偶然にもこの記事を読んでくださったあなたはいかがですか?

 

私の大切なことば

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さて、5年前に私が体調を崩して会社を休職し始めた頃は、まさに不自由なく生活できることの尊さを痛いほど感じたのでした。

当時、私は仕事で見知らぬ土地での一人暮らし、食料品を買いに行かねば…と思い、やっとの思いで着替えて、「あとは靴を履いて玄関を出るだけ!」
…というところでしたが、玄関までがとてつもなく遠く感じて足がすくんでしまい、結局買い物には行けませんでした。

 

不自由さが教えてくれたこと

そして現在までの間に、私自身で考えたり、本から学んだり、大切な人から気づかされたりすることが多々ありました。

その中で、考え方や価値観にも変化があり、この言葉に行き着くのです。

「当たり前はない」

朝になったら目覚めることも、食事をとることも、トイレに行くことも、お風呂に入ることも、夜になったら眠りにつくことも。
ものが視えることも、音が聴こえることも、話をすることも。
愛する家族や友達がいることも。自分が生きていることも。

全てが日常の中に溶け込んでしまいすぎていて、当たり前のように感じてしまうことがあるのです。

そんなとき、私はこう思うようにしています。
「当たり前はない」

今まで当たり前だと思っていたことを、ある日突然失ってしまったら!?
あなたはいかがですか?

「当たり前はない」

この言葉は私にとって、「感謝の気持ちを忘れるな!!」と自分自身に強く訴えかけてくれる言葉なのです。

そして、日常のひとコマでさえも、どこか新鮮にみることができる気がするのです。

これは私が長~い年月かけて、やっとたどり着いた大切な言葉です。

 

あなたの大切な言葉は何ですか?

 

おわりに

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最後までお読みいただきありがとうございます。

もし今、あなたに何か感じるものがあるのなら、これほど嬉しいことはありません。

 

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